REASON
歯科医院に「改装」が必要な理由

歯科医院の改装は、
単なる内装リニューアルではありません。

患者さま満足度・スタッフの働きやすさ・医院経営・外観イメージ
すべてに効果をもたらす、経営戦略のひとつです。

改装の効果における4つの視点

患者さま

明るく清潔な空間に改装することで、新患数が平均15%増加 口コミ評価UP

スタッフ

動線効率を改善することで、残業時間が8時間削減、離職率低下

医院経営

カウンセリングルーム新設することで、自費率20%増加

医院の顔(外観)

LED看板や外壁のリニューアルで、
視認性・ブランド力UP、新患数が平均20%増加

アンカリング効果における内装と外装の第一印象

アンカリング効果とは、最初に与えられた情報(数字、価格、情報など)が基準(アンカー)となり、その後の判断がそれに引きずられてしまう心理現象のことです。 医院では、入口や内装などの第一印象が診療評価に直結します。 つまり、外装・内装に投資することは、第一印象に大きく影響する、費用対効果の高い心理的アプローチとなります。

外装(医院に入る前の印象)

古くなったデザイン/色あせた看板面

統一されたロゴとカラー

内装(院内に入った瞬間の印象)

汚れた床/冷たい照明/雑然とした作業台

清掃された床/温かみのある照明/整理された作業台

リニューアル投資における効果

改装は“コスト”ではなく“投資”。
設備や動線改善によって、売上増加・コスト削減・集患効果など、具体的な数字で成果が表れます。

ユニット1台あたりの年間売上

一般歯科(保険診療):1,000~2,000万円
自費率高:2,500~3,500万円

スタッフ導線改善(1分短縮)

年間125時間
(約15.6日分)の時間創出

LED照明切替

電気代10~15%削減
(年間500万円なら50~75万円削減)

エアコン更新(10年以上)

電気代20~30%削減
(年間300万円なら60~90万円削減)

紹介患者の増加率

リニューアル後に10~20%増加
(年間新患360人で36〜72人増加)

COMPLETED PROJECTS 施工事例